いつ大人になるかの考察
成人18歳についての記事を見かけました。
http://mainichi.jp/articles/20170111/ddm/004/070/007000c
いつ大人になるのか
考察1
電車で母親に腕にすり寄って甘える男の子
家臣のために海に出て奔走する百之助
同い年だろうけど
後者は大人だろう
母鳥とヒナなら
自分の羽で飛んで餌を持って来る側が大人。
誰かに餌をもらう側は子ども。
考察2
親父は、子どもの部分を出せるから今母さんと一緒にいる
と言っていたから、
一生子どもでありながら大人であるのかな。
確かに急に大人になるわけではなく、
子どもはどこかに閉まっておく、そんな感じかも。
2018.6.25
考察3
「子ども」と「大人」の差
「子ども」と「大人」の差、って何だ
年齢?
見た目?
言動?
日本語の「子ども」と「大人」の奥にある本当の意味は、単に考え方の指向性を指すのではないか、と思ったので考察する。
端的に言うと、「言動が自分のためなのは子どもで、誰かのためなのは大人である」と言える。
年齢は単なる数値の基準でしかない。
子どもの年齢でも大人な人間(自己犠牲をする人間)はいるし、大人の年齢でも子どもな人間(自分勝手に振る舞う人間)はいる。という行動の頻度差になる。
いつまでも子どもな言動をしてしまう
2018.7.18
考察4
マツコ有吉的には「親に文句を言ったら大人」
生意気言い出したら、大人。そんな生意気言うなら税金払え
20200111
考察5
けっきょく人が大人になるというのは、あくまでも相対的なものだと思うんです。「比較的大人になる」ということですね。ああ、十年前に比べたら、比較的大人になったかなと。それだってあくまで感覚的なものに過ぎませんが。
20210108
考察6
大人 = 幼稚(子どものすること)の反対
「今やれないよ」と時間を無闇に消費することも幼稚な考え方。
効率よく幼稚な考え方をしない大人の行動が必要。